コラム「四季の風」

感動は画面越しに

2022.02.08

コラム「四季の風」

◆厳しい冷え込みとなった6日の朝、大子町を流れる久慈川で、川の水がシャーベット状に凍って流れる「シガ」と呼ばれる現象が見られた。シガは、厳冬期に気温と水温が適度に低くなるなど、気象条件が揃った時にしか見られない現象で、光り輝く光景から「氷花」と表記されることもあるそうだ

◆また、水戸市の偕楽園では、1日に「チームラボ 偕楽園 光の祭 2022」が開幕した。昨年は県民を中心に約12万3000人が訪れた同イベント。偕楽園の森や庭そのものを使った作品や好文亭の目の前に広がる約1500本の梅が光り輝く作品、大杉の森が人々の存在によって変化する作品などを展示している

◆この時期だからこそ楽しめる、行ってみたい場所はたくさんあるが、コロナのことを考えると足が重い。県内でも感染者が連日のように過去最多を更新しており、なおさら家にこもりがちだ

◆幸いなことに、ことしは冬季オリンピックが北京で開催されている。個人的には、あまりなじみのない競技ばかりだが、画面越しに日本人選手の活躍を応援しようと思う(A)

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