建設未来通信社とは

弊紙は、茨城県内の建設関連情報を幅広く網羅し、企業利益に直接つながる発注・計画記事、民間情報をはじめ、国・茨城県・市町村等の予算、人事、工事や業務委託・物品役務等の入落札情報、企業や団体の事業活動、新技術・新開発情報などキメ細かな生きた最新情報を深く掘り下げ提供。さらに歴史的な建造物の発掘や建設業に携わった偉人の紹介、建設医療の解説などソフト的な記事も多く掲載しております。このほか建設現場を左右する天気予報や建材・資材の搬入納品等で移動に伴う交通取締情報などこれまでの業界紙とはスタイルやスタンスが異なる建設業に特化した県内唯一の「建設総合紙」を日刊(朝刊・電子版)で発行。  「時代(とき)の流れを読む」・・・。建設業の明るい未来を拓くため、建設業の良きパートナーとしての役割を認識し、専門的な視点から信頼できる情報を迅速かつ正確に発信しております。

ご挨拶GREETING

私は、茨城県山間部の緑と水に恵まれた大自然の中で育ち、地域の温かい皆様に支えられ、多くの助けを頂きながら自身が成長できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。その地域の皆様方が心ゆたかに幸せを感じ、安心して生活できることはひとえに、災害発生時の緊急対応など危機管理に優れ、地域の守り手として日々、活躍しておられます建設業に携わる皆様方、地域企業様のおかげだと思っております。 道路や河川などインフラ整備を担うその建設業の皆様方が将来に至るまで輝く、拓かれた業界へと発展できますように、その強い思いを糧に記念すべく2019年(令和元年)5月1日に株式会社建設未来通信社を立ち上げ、創業致しました。平成から令和へと新たな時代の末永いご繁栄を建設業に関わる皆様とともに少しでも地域経済、地域発展のためにお役に立てるよう努力を重ねてまいります。 建設業を取り巻く環境の変化が加速していくなかで、常にその時代に沿ったニーズにこたえ、魅力ある建設業、地域から信頼される建設業を確立し、未来に向け発展を遂げられますように、共に歩み新聞が創りだす活字のチカラをもって、情報発信する所存でございます。 「建設業とともに、企業と地域の未来を創る」。これが私どもの使命です。社員一同、この言葉を忘れることなく、胸に刻みながら真に必要とされる新聞制作に取り組んで参ります。今後とも皆様方のご指導・ご鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げます。

代表取締役 小泉 孝司

会社概要COMPANY

商号 株式会社 建設未来通信社
新聞題字 建設未来通信
創業日 2019年(令和元年)5月1日
設立日 2019年(令和元年)5月8日
代表者 代表取締役 小泉 孝司
顧 問

特別顧問 渡邊 一夫(元県土木部長、元県開発公社理事長)

顧  問 坂本 達男(元県総務部理事兼地域支援局長)

顧  問 長岡 徳樹(常緑工業株式会社 代表取締役会長)

技術顧問 黒澤 一則(元県開発公社アドバイザー)

資本金 6,500万円
所在地 茨城県水戸市笠原町1523番地の3 桂ビル2階
社員数 12名
発行形態 日刊(日、月曜・祝日の翌日休刊)大判 基本8頁建、随時増頁
事業内容 茨城県全域を網羅し、地域に根付いた建設総合紙「建設未来通信」の朝刊および電子版の発行。 電子メールを利用した建設工事等に関する情報提供サービス。 セミナーやフォーラム、講演会等の企画及び開催。 書籍、冊子等の出版物の企画、制作及び販売など
取引銀行 常陽銀行/筑波銀行/茨城県信用組合/水戸信用金庫/JAバンク
取引企業 関彰商事株式会社/日本新聞印刷株式会社など
定期広告クライアント

1面下段

/大成建設/関彰商事/茨城環境開発/松本総建/関東道路/ホクエツ/沼田機業/テイケイ(帝国警備)/アロウズ/芙蓉エクセル/芙蓉リビング/日特建設/日新警備保障/セカイオート

1面題字下

/常総開発工業/オカベ(旧岡部工務店)/大昭建設/昭和建設/大貫工務店/谷原建設/小薬建設/柴建設/昱/日鉱第一砕石

◇中   面

/オカベ/多賀土木/高野工務店/梅原工務店/幸武建設/常総開発工業/大地/藤枝建設/秋山工務店(水戸市)/大平組/クボタ総建/昭和建設/大昭工業/横田建設/キムラ工業/大昭建設/常磐建設/松浦建設/令和建設/谷原建設

◇終面題字横

/柴建築設計事務所/ホコタ設計コンサルタンツ/日立塗工店

◇終面記事下

/常緑工業/植正園/タナカ築庭/緑地企画/興和緑地建設/鹿島庭園/常磐造園/第一造園土木

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