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県整備新最終処分場の併設環境学習施設は延べ1000㎡程度に/壁面緑化や太陽光発電など導入検討

2023.03.23

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 県が新最終処分場に併設する環境学習施設の基本計画原案が、このほどまとまった。規模は学習機能や交流機能などを備え、延べ床面積1000㎡を想定。設計・工事などは県環境保全事業団が進める。基本計画は㈱トータルメディア開発研究所(東京都千代田区)が担当。環境・景観への配慮としては、壁面緑化、省エネルギー、太陽光発電、ハイブリッド外灯などの活用を見込んでいる。

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